Magic: The Gathering暦

中学生
ウルザスレガシー メルカディアンマスクスの頃
双頭のドラゴンが大好きだった。
当時はネットも普及してなくて、デッキレシピ的なものなく、知識もなくとにかくドラゴンを出して勝ちたかった。ただ6マナ4/4飛行で勝てるマッチは少なく、ガイア揺籃の地等でマナ加速して出てきた茨の精霊やピットサイクルにボコられた。

初めてまともに組んだデッキはスーサイドブラック。
暗黒の儀式からファイレクシアの抹殺者を1ターン目に出して、2ターン目からよじれた実験をつけ、8点クロックを刻む。
絶望的に赤に弱い。

大学生
久々のギャザ復活。コンビニ夜勤のバイト仲間とひたすらプレイ。
8時間のバイトの内約3時間はギャザやってた。
ワールドウェイクの頃。
モバオクで当時のジャンドデッキをまとめ買い。
血編み髪のエルフの素晴らしさを体感。
血編み→荒廃稲妻
血編み→トリナクス
等々や動きは相手のカウンターを乗り越えリソースを削り、青いデッキに
ドヤ顔させない強さがあった。
その他に
ダークファイヤーズ
デミゴッドストンピイ
を作成。

初レガシー参戦
作ったデッキは超起源
2〜3ターン目に続唱から超起源を唱え、大祖始、エムラクール、ボガーダンのヘルカイト、厳然たるスフィンクス、グリセルブランド等を並べてドヤ顔するデッキ。
対策されると手も足も出ない。

その後
ドラゴンストンピィ
スニークショー
等を制作。
非青で青に勝ちたくてドラゴンストンピィにやたらと金をかけるが、結局右手力
が必要。妨害手段がハマらない、フィニッシャーをさばかれると息切れしてもうしようもなく勝ちきれない。
当時横行していた悪斬の天使の存在も無理すぎた。


社会人
会社の同僚さそってレガシー、モダン参戦

モダン
トリコトラフト
赤緑ヴァラクート
緑白フラッシュ

レガシー
ジャンド
を制作。
タルモゴイフ購入に手が震えたが、エタマスイラストの血編み髪のエルフ続唱からモダマスイラストのタルモがめくれたらと考えるとワクテカが抑えきれず、モダンでの死儀礼のシャーマン、血編み髪のエルフの禁止もあり、過去唯一青に勝ちきれた非青デッキだったのもあって思い切って制作。

今に至る。

なまえ

　ボンゴ

性別

　男性

すまい

　愛知県

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